あなたはクラブでナンパしたことがありますか?
私はストリートでもナンパしますが、クラブでもよくナンパしています。
結論から言いますと、ストリートでナンパするよりもクラブでナンパした方が連絡先を交換できる可能性が高いです。
クラブは音が大きすぎてナンパしづらいと感じている男性もいますが、連絡先を交換することにおいてはさほど難しくありませんのでオススメです。
では、クラブでナンパする時のコツを教えます。
クラブには必ず座ってお酒を飲むバーカウンターがあります。
そこに座ってお酒を飲んでいる女性をターゲットに声をかけます。
クラブに入ったとたん、爆音が耳に刺さりますが、バー付近ですと意外と音量が小さくて普通に会話することができます。
クラブだからと言って踊る必要はなく、踊る気のない女性がお酒を飲んでいることも多いです。
クラブでナンパする時はそういった女性に声をかけることをオススメします。
ナンパで成果を出すためには、クラブでのナンパとストリートのナンパの両方を経験することは大事です。
ストリートでもクラブでも経験を積み、どちらの場所でも成功できるようになった方がいいです。
ナンパの初心者にクラブでのナンパを勧めると、
いきなりクラブなんて無理ですよ!
という返事をされることがほとんどですが、私はナンパの初心者こそクラブでナンパすることが必要だと思っています。
なぜなら、最初に言ったように、クラブでナンパした方がストリートでナンパするよりも連絡先を交換しやすいからです。
クラブとストリートでは女性の種類が違います。
ストリートでは真面目な女性から派手なギャルまで様々な女性がいますが、クラブでは友達が少なくて男がいない寂しい女性が多いです。
もちろん、すべての女性がそうではありませんが、クラブでのナンパはストリートとは違って無視されにくいです。
ストリートでナンパをした経験があるならお分かりかと思いますが、声をかけてもかけても無視され続けることがあります。
これまでいろいろなナンパを経験し、成果を出してきた私ですら未だに無視をされることがあります。
その点、クラブだと声をかけてくるだろうと思っている女性がほとんどです。
女性によってはナンパ待ちの場合もあります。
一人でわざわざクラブでお酒を飲んでいる女性は、男がいなくて寂しいと感じているか、彼氏と喧嘩別れしてしまったとかの理由で嫌なことがあってストレスが溜まっていたりと、新しい出会いを求めていることが多いです。
お酒を飲むことが目的ならクラブに行く必要はなく、居酒屋やBarに行けばいいですからね。
クラブに行く女性の目的を想定すればナンパしても無視されにくいということがわかると思います。
ただ単にクラブで踊るのが好きで友人と遊びに来ている女性であっても、あわよくばと心の中では思っています。
そのような理由からナンパの初心者にはクラブでナンパすることをオススメしているのです。
クラブでのナンパは無理されにくく、連絡先を交換できる可能性がストリートと比べるとはるかに高いです。
とにかくナンパで成果を出したいのであれば、ストリートではなくクラブでナンパしてみることをオススメします。