【場所ごとナンパ必勝法】通勤電車で気になる女性をナンパする方法

通勤で電車を使っていると、電車の中に好みの女性を見かけたりしませんか？
私なんかは女性ばかり見てるのでしょっちゅうあります(笑)

 

 

電車の中で女性に声をかけるのはしない方がいいです。
ナンパするのに有効なのは電車に乗る際の駅もしくは、電車から降りる際の駅が一緒の場合です。

 

 

もしあなたが通勤電車で気になる女性がいるのなら、これから説明する方法でナンパしてみることをオススメします。

 

 

 

通勤電車で気になる女性をナンパする方法

通勤電車で気になる女性を見かけた場合、私の場合はまずは慎重に行動するように注意します。
私の知り合いに、ストリートでナンパするような気軽なノリで声をかける男性がいるのですが、確実に成功させたいのであれば、気軽に声をかけるのではなく確実にこなすことを考える必要があると私は思っています。

 

 

先ほど言ったように、電車内で声をかけることは絶対にしません。
私なら

 

このどちらかで声をかけるようにしています。

 

 

 

では実際、どのように声をかけているかというと、最初はたったの一言でいいです。

 

 

 

 

軽く挨拶程度の声をかけるようにします。
その女性と仲良くなりたいと心から願うのであれば、少し時間をかけるくらいがちょうどいいです。

 

 

とりあえず、挨拶をすることによってそれまでは「他人」だったのが「顔見知り」に変化します。
まずは自分の顔を覚えてもらうことが大事で、そこから少しずつ自分を印象付ける会話をしていきます。

 

 

 

２回目の声かけでは、

 

 

 

 

と２回目でも一言二言くらいでいいです。
通勤電車でのナンパは急いでいる女性も多いですから、最初のうちはとにかく自分の顔を覚えてもらうことに集中するようにしましょう。

 

 

 

私の感覚ですと、一言二言くらいの挨拶を３回～５回くらいしてからでないと、ある程度の会話は続かないという印象です。
３回～５回くらい声をかけ続けていると、女性の反応が良くなる時があります。

 

 

それまでは相手の女性も挨拶程度に返してくるだけだったのが、こちらにちょっとした質問をしてきたりもします。
そういった時がくると、一言ではなくて長い会話をしても大丈夫です。

 

 

通勤電車でのナンパは、これくらいゆっくり段階を経てアプローチをすることをオススメします。

 

 

 

朝や帰りの電車では、意外とチャンスが多くあります。
特に毎日、同じ時間の電車だと同じ車両に乗っている女性はいいターゲットになりえます。

 

 

例え同じ時間帯の同じ車両に乗っている女性があなた好みじゃなくても、仲良くなっても損はないかなくらいの女性であればナンパしてみることをオススメします。
ただ、その際はこれまで説明したような手順で、ゆっくりと時間をかけていってください。

 

 

間違ってもいきなり

 

 

 

 

と誘わないようにしてください。
いきなり誘ってうまくいくことはまずありません。

 

 

 

私が通勤電車でナンパする際に気をつけることは、声かけする時には女性との共通点を題材にします。

 

 

例えば、「これから仕事に行く」もしくは「仕事をした帰り」という共通点です。
一目でＯＬさんだとわかるような服装をしている女性だと声をかけやすいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

このようにちょっとした会話をして、「他人」から「顔見知り」になる人を複数作っていきます。
いきなり女性と仲良くなりたい雰囲気を出すのではなく、次から話しかけるのが簡単になるように声をかける意識を持ちます。

 

 

何度か挨拶して顔見知りになると、女性によってはあちらから会釈などしてくれるようになってきます。
そうなったら普通に声をかけることができるようになり、会話をする時間も少しずつ増えてきます。

 

 

通勤電車でのナンパは慎重に行う必要があります。
大きな芽を掴めるよう、まずは顔を覚えてもらうために「種」を植えることが大切です。