【場所ごとナンパ必勝法】ショップ店員をナンパする方法

先日、私が恋愛指導している知り合いから相談がありましたのでシェアします。
相談内容は、タイトルにあるようにショップ店員をナンパするやり方についてでした。

 

 

 

 

ショップ店員をナンパとしてアプローチをした場合は、ショップ店員からは拒否される可能性が非常に高く、難易度としては比較的高いです。
そんな難易度の高いショップ店員でも、仲良くなることができる正しいナンパのやり方を説明したいと思います。

 

 

 

ショップ店員をナンパする方法

携帯ショップの店員をナンパするには、かなりのスキルを必要とします。
なぜなら、先述したように、あからさまにナンパとしてアプローチをしたりすると、相手にされない可能性が非常に高いからです。

 

 

ですからまずは、違和感のないようにショップ店員に話しかける必要があります。
ショップ店員へ違和感のないように声かけするには、やはりその場所に置いている商品の話しをまずはするといいです。

 

 

 

今回の場合ですとスマートフォンの機種について質問したりするのがいいです。
携帯ショップに来ていますから質問としては当然ですし、当たりさわりのない会話をすることができます。

 

 

 

 

 

という質問をして、そのあとに一言付け加えるようにしてみてください。

 

 

 

例えば、

 

 

 

 

とか、

 

 

 

 

というように、最初に質問したスマートフォンについて掘り下げる会話をするようにしてください。

 

 

 

その後、ある程度スマートフォンに関する情報を聞き出すことができたら

 

 

（※●●●は携帯会社の名前）

 

 

と聞いてみてもいいでしょう。

 

 

 

このような流れで女性の仕事に関わる会話をある程度していき、その後プライベートに関わることを聞いていけばいいです。
ここで大事なのは、初めて声をかけた日にプライベートなことばかりは聞かず、どちらかというと仕事に関わることを中心に会話してください。

 

 

あまり深く会話しすぎるとしつこい客と思われかねませんので、最初は３つから４つくらいの質問をしてその日は帰るのがいいです。
スマートフォンを契約することなく、

 

 

 

 

というように、プライベートの話しをするのはまた来ると伝えてから次に会った時にするようにしてください。

 

 

 

２～３日、時間をおいて再度訪ねましょう。
その際は、

 

 

 

 

と切り出し、その際は前回よりも明るいキャラを演出してフレンドリーに接することを心がけてください。 ここまででやっとスタートラインに立てることができると思ってください。

 

 

 

ここからプライベートな会話をしますが、ショップならではの問題が生じます。
当然のことながら、ショップ店員にはターゲットである女性だけではなくて複数のショップ店員がいますから気軽に会話することが難しいです。

 

 

女性店員だけならまだいいですが、ショップによっては男性店員もいます。
男性店員が複数いる場合は特に注意が必要で、日によって男性店員の数が違う場合は少ない日を狙ってショップに行くようにした方が賢明です。

 

 

 

例えば、私なんかだといきなりショップ店員の前の椅子に座るのではなく、ターゲットの女性のところまで行って

 

 

 

 

と質問をしてからスマートフォンが展示してあるディスプレイまで女性を連れ出します。

 

 

そして、

 

 

 

 

と言ってショップ店員に来てもらい、スマートフォンについて質問してから会話をするようにします。

 

 

 

ここで注意しなければならないのは他の店員との距離です。
ターゲットである女性の近くに、その女性の上司であると思われる男性店員がいる場合は、無理に会話することは避けてください。

 

 

上司である男性が近くにいると、例え女性があなたのことを好意的に思って楽しく会話しようと思っていても難しいからです。
勤務中であることには変わりませんので、こちらがいくらフレンドリーに接しても女性が積極的にフレンドリーに接してくれるようにはなりません。

 

 

他の店員とある程度引き離すことができたら、スマートフォンについて質問を繰り返しながらプライベートな質問を少しずつするようにしましょう。
今回、相談された男性は見事、女性とプライベートで会うことができました。

 

 

 

会えるようになったのは、携帯ショップに足を運んで５度目の日だったそうです。
５度目の日は、携帯ショップが閉まる時間ギリギリに行き、仕事が終わってからご飯に行く約束を取りつけました。

 

 

仕事が終わる時間帯に行くのは有効です。
例えばこれが昼間とかだと、あと数時間は仕事が続きますし、約束をしたとしても反故にされる可能性もありますから。

 

 

当日中に会う約束ができると、会話している時に連絡先の交換をしなくてもいいですからね。
携帯ショップの店員だと会話中に連絡先を交換するのはかなりハードルが高いです。

 

 

 

その点でも、仕事終わりに近い時間に行くというのは有効で、

 

 

 

 

と言って連絡先の交換は後からでも十分できます。

 

 

 

確実にしたいのであれば、自分の電話番号やアドレス(LINEのID等)を書いた紙を事前に用意しておき、サッと渡しておくといいでしょう。

 

 

 

今回のショップ店員をナンパする方法ですが、使えない場合もあります。
それは、ショップの規模が小さすぎる場合です。

 

 

ショップの規模が比較的大きければ、ターゲットの女性を他の店員から引き離して会話することができますが、規模が小さすぎるとそもそも引き離すことさえままなりません。
そのため、ショップ店員をナンパしようと思うのであれば、まずは比較的大きいショップであることが条件ですからその点だけはご注意ください。